金沢出身の飼い主様から立派なお餅を頂きました!
人生の節目である男性の『四十二の厄』を金沢では『初老の祝い』と言うそうです!
厄を迎える前年の11月から12月、厄除けの鏡餅をお供えし親戚、知人の方々に配ります。
これは厄を分け担いでいただく意味を込めるとともにこれを機会に一層の協力、援助をお願いする意味があるそうです。
半分に切った状態のお餅!
そして隣の紙には何が書いてあるかと言うと・・・
持って見てどのくらい重さがあるかを各自予想してみました!(^^)!
正解は2.3kgでまいさの勝利!!
とちょっと遊びながら、保存するために切っていくのですが・・・
固い
院長先生とまいさが頑張って切っていました!
私は最後に少しだけお手伝いしましたが・・・
手が赤くなりました(*^^)v
早くおしるこに入れて食べたいです♪
竹埜
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